忙しいママたちの救世主お掃除ロボット…
共働き子育て世帯なら絶対必須アイテムですよね。
ちいさな子どもが居ても掃除ロボットルンバを購入しても大丈夫?
怖がったり、壊されたりしないかな?
対策をすれば子ども達とルンバは共存でき、ママたちのお手伝いをしてくれます。
この記事では
お掃除ロボットルンバを子どもに怖がられない、壊されない、対策を紹介していきます。
お掃除ロボットルンバを怖がる、追いかける、乗りたがる。
我が家にお掃除ロボットがやってきた子どもたちの年齢(7歳,5歳,3歳,1歳)でした。
・怖がる
・ダストボックスへゴミが吸い上げられるときの音にびっくりする
・慣れたら追いかける
・掃除の邪魔する
・乗ろうとする
壊されると思ったので、対策を考えました。
お掃除ロボットルンバの子どもの対策
我が家のルンバの対策は2つです。
ルンバは子どもの居ない時間、寝ている時間に動かす。
3歳、1歳の子ども達は動いていると追いかけて邪魔したくなるようなので、
子ども達がお部屋にいない時間に動かしましょう!
我が家は子どもが保育園に行っている間、子ども達が就寝後に動かしています。
アプリで操作ができるので、家の外からでも操作ができます。
外出前にダイニングの椅子を上にあげてルンバの通り道を作っています。
ルンバに名前をつけてペットのように扱ってみる。
我が家ではお掃除ロボットに子どもたちと一緒に名前をつけてみました。
名前を付けてみるとペットのように観察したり可愛がる?ようになりました。
その結果お掃除ロボットの邪魔をしたり、いたずらをすることがなくなりました。
また乗ろうとしている時には「乗ったら重くて可哀想だよ」というと乗ろうとしなくなりました。
時々お掃除ロボットに何かが引っかかっていると心配して教えてくれるまでに子ども達が成長しました。
出来るならば…ルンバの基地は隠すのが理想
我が家はできていないのですが、子どもたちにとってもインテイリアとしても出来れば
ルンバの基地は隠したいです。我が家のルンバ基地にダストボックスがついているため
高さが50センチ弱もあるため隠すことがまだ出来ていません。
お掃除ロボット効果で片付けが習慣化。
お掃除ロボットが通る道を作る習慣ができたことで、おもちゃや衣類が床に散らばっていることが少なくなりました。
油断すると家の中がすごいことになりますが…。
上の子ども達がルンバの通る道を作るために積極的に床の片付けをしてくれるようになりました。
「お掃除ロボット(お掃除ロボットにつけている名前で呼んでいます)さんにお掃除してもらうよー」というと子ども達4人で頑張って床に物がない状態にしてくれます。
朝と夜にリビングのお掃除の習慣化ができました。
共働き世帯や忙しいママには必須アイテム
共働き子育て世帯の方々にとってお掃除ロボットルンバは必須アイテムだと感じました。
毎日お掃除することってすごく大変だと思いますがお掃除ロボットルンバがあれば、
床に物を置く習慣がなくなりますし、朝、晩掃除をしてくれます。
また毎日お掃除の時間がなくなったことで、ママたちの時間が少しでも増えます。
その時間を使ってリラックスしたり、子どもとのふれあい時間を作ることができます。
家事の時間を減らしたいと少しでも感じているならば、ルンバなどの家電を積極的に利用するべきです。
ルンバの難点は充電ステーションを含めルンバの基地が大きいこと‼
我が家のお掃除ロボットルンバi3ちょっと基地が大きめ…
基地のダストボックスの高さが50センチ弱ありますが、もうルンバなしでは生活ができない程助けてもらっています。高さがある分ルンバにたまったゴミ処理が2カ月に1度のお手入れで凄く楽です。
まとめ:対策をすれば小さな子どもが居てもルンバを活用可能。
・子ども達にとってルンバは動くおもちゃというくらい興味があります。
・ルンバを稼働する時は子どもの居ない時間や就寝後にしましょう。
・子ども達に名前を決めてもらって愛着をもってもらいましょう!壊す、乗るが減りますよ。
・ルンバを理由に朝と晩は家族でお片付けタイムを作ってみましょう!子どもたちが積極的にお片付けしてくれます!
・共働き子育て世代にはルンバが必須アイテムと言えるでしょう。
子育てをしているママがもし購入を検討しているならば
お掃除ロボットルンバは是非使って欲しいと胸を張って言えるアイテムです。
迷うならばまずは試してみましょう!
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